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結婚相談所の種類と特長

結婚相談所、結婚情報サービスといった媒体は小規模な結婚相談所から大手まで合わせると全国に約5000社以上あると言われています。

経営規模やサービスの仕組みなどの違いから大きく3つの種類に分けられます。
それぞれの特徴やメリット・デメリット、注意点などを挙げてみました。

あなたにあった結婚相談所選びにお役立てください。

結婚情報サービス型

結婚情報サービス型

オーネット、ツヴァイ 、ノッツェ 、サンマリエ、キューピットクラブ 、エンジェルなど

大規模な広告宣伝を行い全国展開している結婚相談所。

全国に支社を持ち、会員数が2~6万人と圧倒的に多いのも特徴的です。

資本力や認知度が高く、最新の万全なセキュリティ体制で、コンピューターによる多様な相手検索方法、データマッチングシステムなど最新のシステム開発がどんどん進められています。

入会前の無料体験・結婚・恋愛テスト、カラー心理テスト、お見合いパーティーやイベント、コミュニケーションのプロによるセミナー等のサービスも充実しています。

出会うためのツールだけではなく、専任カウンセラーからの積極的な紹介により交際成立までサポートしてくれる結婚相談所もありますが、豊富な情報の中から一生のパートナーを選ぶにはやはり自分の活動次第でしょう。

結婚情報サービス入会から成婚までの期間
入会から成婚までの期間は、サービス内容や活動頻度などで変わってきますが、各社を平均すると約1、2年です。

結婚情報サービス料金の目安
料金は1年で平均すると総額20万から30万円というコースが多いですが、紹介する人数などの情報量で変わる場合や、無料登録すれば、理想の相手を検索できたり、結婚関連のカウンセリングといったサービスを利用できる会社もあり、各サービス内容と契約書を十分に理解して入会する必要があります。

結婚情報サービス利用者の年齢層
結婚情報サービス利用者の年齢層では、 男女とも、20代から50代までと広い範囲に分布しており、20代後半から40歳位までの比率が大きく、全体の約7割を占めています。
男女の比率に大きな偏りは無く、女性の割合が増える傾向にあります。

サービスを利用する人数は増加傾向にありますが、少子化や結婚への価値観、ライフスタイルの変化に伴い、今後はますます個々に対応したサービスの確立が要求される分野といえます。

結婚情報サービスと会員制度
結婚情報サービスのもうひとつの大きな特徴は「会員制」であるということ。

会員制というのは、閉鎖的、不透明、などのイメージがあり、結婚情報サービスの利用を躊躇してしまう原因でもありますが、その反面、個人情報の管理・保護が叫ばれる近年、万全なセキュリティ完備の会員制は、安心して利用できるサービスの存在でもあるでしょう。

ほとんどの大手結婚情報サービスは、個人情報の保護やクーリングオフに関する厳しい規制を行っている結婚情報サービス協議会(MISC)に加盟しています。

結婚情報サービス協議会(MISC)は、経済産業省からも「認定個人情報保護団体」として認定を受けている団体です。

インターネット結婚型

結婚情報サービス・インターネット型

ブライダルネット 、e-お見合い、アイ・キューピットなど

従来の結婚情報サービス会社が行っていた仲介業務をインターネットで完結させるというサービス形態。

パソコン上の簡単な操作で会員登録から見合い写真の閲覧、相性診断システムを使ったマッチングサービスなどができ、店舗を持たない分、人件費等のコストがかからないため、入会金や月会費がずっとリーズナブルなっているようです。

インターネットでのサービス提供がメインなので、各結婚情報サービス会社のホームページ上には明確なサービス内容と料金体系が掲載されています。

24時間オンライン検索が利用できることから、忙しい現代人の生活スタイルにあった新しい結婚情報サービスともいえるでしょう。

最近では、会員ひとり一人に対して、専門スタッフのサポートが受けられ、しっかり活動状況やプロフィールをチェックしてアドバイスもしてくれるところもあります。

結婚相談所インターネット型の注意点は、いくら安全な結婚情報サービスの会員だといっても、人間性まではわかりません。

交際成立までは相手に個人情報を教えないようにしましょう。

また、直接会う時には、全く初めてのデートであると思って慎重に行動し、常識と正しい判断を忘れないようにご注意ください。

あなたの持っている常識に問いかけることが、あなたの身を守ることになります。

インターネットでの出会いだけでは不安な方のために、お見合いパーティーやイベントなども開催されているので、直接デートをする前にこういったサービスをどんどん利用しましょう。

連盟・フランチャイズ型

連盟・フランチャイズ型・加盟している結婚相談所

日本ブライダル連盟 、全国ブライダル連盟、NNR日本仲人連盟、アクティブクラブ、JMSなど。

全国にある結婚相談所と、そこに登録している会員をネットワークしている組織が連盟型です。
加盟している仲人(結婚カウンセラー)を介して、全登録会員の中からぴったりの「見合い=出会い」をプロデュースし、親身なお手伝いから結婚へと導きます。

加盟している結婚相談所は、中小・中堅の結婚相談所から、会員資格に特長をもつ結婚サービス会社まで、様々なタイプがあります。

「成婚」させることを目的とした「成功報酬型」であることから、料金は5~15万円程度の入会金を前払いし、成婚時に30~50万円程度の成婚料が発生するという料金システムが一般的。

入会時・相手選択・お見合いに際してのカウンセリング、会員同士の出会いをきめ細かく検討、アピール、お見合いの場を設定など専門相談員が結婚にいたるまで徹底的にフォローをしてくれます。

こちらも、数多くのお見合いパーティが開催されています。
一流ホテルやクルーズ船などを会場にした大きなパーティからミニパーティまで、様々なタイプがあり、
いずれも、素敵な出会いのセッティングと、会話のはずむ演出が凝らされています。

地域密着の中小結婚相談所

一般企業が自社で設立した結婚相談所から昔ながらの小さな結婚相談所、アットホームな「街の仲人さん」などが挙げられます。

それぞれの結婚相談所は独自の規定を設けているため、料金や紹介システム、入会条件などは会社によって様々です。

例えば、医師のみを集めた結婚相談所や、男女ともに高学歴で一流企業に就職していることを条件にしている結婚相談所、再婚希望限定、中高年限定などのプランが用意されている結婚相談所もあります。

紹介方法は、カウンセリング後、仲人(結婚カウンセラー)からの推薦や紹介が一般的。

出会いを目的としたものではなく、成婚を目的としているので、どんどん見合い相手の推薦・お見合い・お返事・・と進んで行くことも少なくありません。

結婚を目的に高い料金を支払って入会しているのですから、当たり前と言えば当たり前なのですが、結婚は人生を左右する重要な出来事。

流れに逆らえず、優柔不断に結婚を決めてしまっては、後から大変なことになります。
あまり、強引に進められる結婚相談所には注意が必要です。

最近では、情報力や法律対応など、個人開業はなかなか難しいことから連盟に加入していたりフランチャイズの傘下になっているところが多く、ほとんどは、方針のしっかりとした結婚相談所ですが、営利目的の悪質業者が存在しやすいのもこのジャンルになります。

このジャンルの結婚相談所は、広告宣伝活動も少なく、その結婚相談所自体の情報が少ないので、利用する前に料金や紹介システムやトラブル時の対応、会員の質などを十分に調べておくことが必要です。

失敗しない結婚相談所選びのコツ

結婚相談所にはそれぞれの特色があり、そのサービスの種類もいろいろ。
数え切れないほどの結婚情報サービスの中から、自分の希望や条件に合った結婚相談所を探すのはなかなか難しいもの。

結婚カウンセラーの経験から、多くの結婚相談所に対するクレームや不満、トラブル、失敗例などをみてきました。

そこから分析された失敗しない結婚相談所選びのコツは

1,結婚相談所入会には、2社以上の会社を比較すること。
2.自分の希望や条件に合った結婚相談所を選ぶこと。
3,自分を磨き、恋愛力を高めること。

1,結婚相談所入会には、2社以上の会社を比較すること。

2,自分の希望や条件に合った結婚相談所を選ぶこと。

比較のポイントは、会員の質、活動内容、紹介制度、休止制度の有無、トラブル時の対応、セキュリティ、個人情報保護など。

【紹介制度】
紹介制度は、希望条件や相性でのコンピューターでのマッチングによる紹介、相手自由検索、お見合いパーティー、会報誌が一般的。
これらの紹介制度で、専任のカウンセラー(相談員)のサポートがあるのか、ないのか?
相手との間を取り持ってくれるのか?
また、専任のカウンセラーでも会員1人につきマンツーマンでサポートしてくれるのか?

【会員の質】
学歴、職業、年収などの条件が決まっている場合、そういった会員が入会されているのか?
また、そういったエグゼクティブなコースが用意されているのか?
(ズバリ言ってしまえばお金持ち希望者向けのコースがあるのか?)

再婚希望者なら、再婚希望者の数や再婚希望者向けのサービスの有無など。

これらの疑問は入会前に直接サポートに電話して確認しておくべきです。

3,自分を磨き、恋愛力を高めること。

特に新しい出会いの場では、自己主張しすぎず、程よく自分の素を出しながら、相手に興味を持って話しに耳を傾け、男性を見極める目を持ちましょう。

【自分の価値をよく見極めて】
年齢、外見、仕事のスキルや生活態度など自分の女としての価値を把握していますか?
理想ばかりを追いかけ、なのに自分の価値を高く見積もりすぎていると、自分にぴったりの希望や条件が見えていない場合があります。

【結婚相手を決めるのはあなたです。】
結婚相談所は、あくまでも、1人ではなかなか縁を見つけられない人、決断できない人の背中を押してくれる場所。
積極的に活動し、出会いのチャンスを逃さず、男性を見極め、一生のパートナーを決めるのはあなた自身です。

結婚相談所選びで迷ったら・・

結婚相談所をどう選んでよいかわからない人はココをチェック!!